あなたの睡眠は少しの工夫で大きく変わる!
睡眠は生きるためのいわば土台と呼ぶべきものです。土台がしっかりしていれば、健康になることはもちろんのこと、前向きな気持ちになったり、仕事や家事に集中できたりと、いろいろなメリットが生まれます。 大切な睡眠が満足に取れていないのであれば、悩むのはもっともなことです。 しかし、睡眠は、少しの工夫でガラリと変えることができます。まずは自分に合った方法をいろいろと試して、そして見つけてください。そのきっかけが必ず本書で見つかるはずです。
────本書「はじめに」より。
《本書の内容》
日本人の成人の約20%が十分な睡眠を取れていない!?
はじめに
第1章 疲れているのに眠れない
最近、疲れが取れない…その原因は睡眠不足が影響してる!?
良質な睡眠が取れない人が急増中!
年齢とともに睡眠も変化する
自分の睡眠状態を知ろう
女性ホルモンも睡眠に関係している
睡眠を妨げる生活習慣チェック
[コラム]眠れない夜のためにリラックスできる音楽を用意しよう
第2章 睡眠の仕組み
原因を知り、ちゃんとしたアプローチで良質な睡眠を!
睡眠で疲れをリセット!
寝不足は万病の元!?
睡眠を取って悩みごとを整理!
眠気を誘うホルモン「メラトニン」
睡眠の特徴を知ろう!
体内時計のリズムを合わせよう!
「オレキシン」は睡眠を妨げる
[コラム]男性よりも女性は睡眠時間がどうしても短くなりがちに!
第3章 睡眠障害について
睡眠が取れていないと、仕事のパフォーマンスは上がらない
いろいろな原因がある不眠の症状
いちばん多い「入眠障害」
中高年に多い「中途覚醒」
朝早く目覚める「早朝覚醒」
寝た気がしない「熟眠障害」
ストレスが不眠の原因になることも
いびきは「睡眠時無呼吸症候群」に注意
昼夜が逆転する「概日リズム睡眠障害」
若い人に多い「睡眠相後退症候群」
壮年に多い「睡眠相前進症候群」
入眠時間がズレる「非24時間睡眠覚醒症候群」
不規則なリズムの「不規則型睡眠覚醒パターン」
現代に増える「交代勤務者のリズム障害」
客室乗務員に多い「時差症候群」
突然起こる「ナルコレプシー」
眠気が取れない「特発性過眠症」
女性に多い「むずむず脚症候群」
本人は覚えていない「寝ぼけ」
若い女性に多い「睡眠関連食行動障害」
「寝言」「歯ぎしり」はストレスが原因
寝不足を解消して生活の質をUP
慢性的な睡眠不足には注意を!
[コラム]体が動かない「金縛り」は幻覚を見る霊体験?
第4章 生活習慣で眠りを改善
まずは生活の見直しを!
◎快眠のための朝の生活習慣
起きたらまずカーテンを開けて太陽光を浴びて体内時計をオン!
脳が目覚める朝のシャワーと朝ごはんで1日のスタート
早起きするなら早寝ではなく前日の早起きで体を調節しよう
週末の朝寝坊は2時間以内にできれば休日も規則正しく!
苦手意識を吹き飛ばすには好きなことをプラスさせる
布団の中で大きな伸び体もほぐれ血流も良好に
メールやブログは朝の目覚めのツールとして利用すれば◎
◎快眠のための夜の生活習慣
主婦は慢性的な睡眠不足!?
夕食後の軽いウオーキングで体温を上げれば眠気を促す
更年期には体が変化する必要に応じて気分転換を
ぬるめのお湯でリラックス体温を上げて眠気を誘う!
体を温めてまずは冷え改善バランスのよい食事を心がけて
こだわらずに自分なりの入眠儀式を始めてみよう
眠くなったら寝ればいいこれがベストなタイミング!
夕食は寝る3時間前までに食べることで眠りに備えよう
ぐっすりと眠るには寝る前の飲み物に注意
夜中の強い光で体内時計が麻痺リセット作用に狂いが生じる
◎快眠のための日常生活習慣
起床時間を正してリズムを整る!
イライラしたらリラックス! 眠いときは短時間仮眠を
自分の睡眠を守るためにも誘いを断る勇気を持って
まとめて寝ても睡眠不足は補えるが貯金はできない
布団の中でグズグズせずに行動に移せば差がつけられる
記憶力を高めるためにもしっかりと睡眠を取ること
効率アップ睡眠不足や疲労解消には20分のお昼寝を
◎快眠のための食生活習慣
寝る前のお酒は程々に
15時にはおやつコーヒーやお茶と一緒に食べれば眠気も吹き飛ぶ
夕方以降のカフェインはよい眠りを妨げるので注意
冷たいものを取り過ぎず牛乳でぐっすりと寝る
寝る前のお酒は楽しみながらも控えめにしてさわやかな朝を
◎快眠のための寝室の環境
寝苦しい夜はエアコンを活用
静かに過ごせる寝室をつくれば快適な睡眠が得られる空間に
遮光カーテンは音も光もカット 落ち着いたカラーを選ぼう
快適に寝るには寝返りしやすいマットレスを慎重に選ぶこと
睡眠の質を左右する枕 高さや素材など試して選ぼう
寝室を片づけて部屋も心もスッキリすれば心地よい眠り
明るい寝室は不眠につながる 暗くして寝れば眠りの質もUP
寝室=寝場所 条件反射を身につければ快眠につながる
難しい本または読み終えたコミック本が眠気を誘う
眠くないならベッドに入らず眠くなるまで待つことが大切
音が気になる窓際や通路側 ベッドを置く位置に注意を
パジャマにもこだわり持てば眠りの質にも違いが出る












